GIGABYTE - GA-EP45-DS3R レビュー |
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はじめに…この度、 GIGABYTE さん が主催の DESを体験する夏休みに参加させていただいたところ、採用していただいたので早速 GA_EP45-DS34 をレビューしてみたいと思う。ちなみに前回まで利用していたマザーボードは ASUS の P5K-PRO である。そのため前回のマザーボードとの比較も少数ながら記述させてもらうことにする。 ASUS と GIGABYTE の比較で迷っている方は参考にしていただくとよいだろう。 注意:ここで記述している内容は個人の感想を下に作成しています。すべての環境において内容を保障するわけではありません。 記述内容を元にトラブルが発生しても筆者は責任を負わないとします。 目次第1章 概要〜簡易比較手元に以前使っていた ASUS製の P5K PRO マザーボードがある。せっかくなので機能比較をしてみたいと思い、簡単に比較してみた。 比較@ インテルのチップセットの世代[アルファベット順]・GA-EP45-DS3R [P45] ・P5K PRO [P35] この二つのマザーボードの違いの一つとして、チップセットがあげられる。お互い Intel Express Chipset シリーズを搭載している。
結論として、基本的にマイナーチェンジほどの差しかなく、チップセットレベルでの性能差はあまりない。 つまり残りの機能はマザーボードメーカーの独自の機能で勝負することになるわけだ。 先に感想を書いておくと、独自機能としては、GIGABYTE の方がビジュアルにわかるものが多かった。 比較A 省電力機能
信頼性@ デュアルBIOS![]() 当然使い始めたばかりなので、バックアップBIOSはまだ利用していませんが、万が一メインBIOS(写真でいう左側)が故障してもバックアップBIOSにより起動、修復ができるそうです。 BIOSの更新をもうビビらずにできるわけだ。 信頼性A チーミング(ティーミング)![]() 自宅サーバーの方には朗報。 このマザーボードにはチーミング機能が搭載されている。チーミング(ティーミング)ときいてパっと来なかった方にはあまり関係のない機能かもしれない。 GigabitLAN(1000Mbps) ポートがオンボード上に 二つ搭載されている。 自宅でサーバーを動かしている方なら、一度はアクセスが集中してLANポートがパンク⇒動作停止に追い込まれたことはあるのではないだろうか。 ティーミング機能を使えば、アクセスを分岐させることによって、一つのポートにかかる負担が軽減できる。 さらに、特殊環境になるとは思うが、それぞれが Gigabit LAN 搭載なので、双方も 2-LAN 環境なら最大 2GBit (約:300MB/s) で通信できるわけだ。 筆者もティーミング機能を試してみたのだが、2つのLANポートがあるコンピューターが手元になく、インターネット回線もADSLのために、その恩恵は確認できなかった…。 信頼性B LED診断トラブル時、ハードウェアが原因で起動しなかった場合、どのハードウェアが異常をもたらしているのかがLED上でわかるシステムらしい。まだ、利用し始めたばかりであり、この機能にはお世話になってないが、トラブル時には安心できそうだ。 第2章 実行環境〜組み立て編少し話しを戻して、このマザーボードを組み立てるときのレビュー又は注意点を記述したいと思う。しばらくPCケースを空けてなかったのが原因か、ゴムがほどけて配線がぐちゃぐちゃに (^^;; (注:写真のマザーはまだ取り替える前なので P5K PRO) ![]() レビュー実行環境筆者の実行環境は以下のとおりだ…。
こちらが GA-EP45-DS3R。 ![]() マザーのサイズはATX仕様だがやや多きめ
筆者のもっていたマザーボード(2種類)よりも、やや大きい感じが受け入れられた。 もちろん、通常は入るはずなのだが、特殊なケースの場合は注意したほうがいいだろう。 第3章 付属ソフトウェア筆者が最も驚いたのは付属ソフトの多さと使いやすさだ。もちろん、ASUS にも付属ソフトはあったのだがお世辞にも使いやすいとは言えなかったのが本音だ。 DES については、先述したとおり非常にシンプルな操作で省電力が実行できることがわかった。 オーバークロック補助ツール EasyTune 6ビデオカードのオーバークロック
BIOSのアップデートBIOSアップデートツールも英語表記ながら手軽にできた。ASUS のアップデートツールはいつも Server busy により失敗していたネットワークアップデートも難なく成功した。
ココまで見てもらってわかると思うが、操作が非常にシンプルなものが多いのも長所の一つだ。 最終章@ その他評価したいところ
最終章A 既知の問題点すべてにおいて完璧なマザーボードなんてあるわけがなくて、少し問題点を書いてみることにする。起動しなくなる謎ある日電源をつけると BIOS のロゴ画面でフリーズし、再起動の無限ループが発生することがあった。 CMOSクリアしてもダメ、すべてのパーツを付け直してもダメ。メモリを変えてもダメ…。 故障かとあきらめてたその時、USB接続のプリンタの電源が入っていることに気づいた。 プリンタの電源を切ると難なく起動した。 調べてみると、価格.com に同じ現象のことが書き込まれており、どうやらこれは チップセットレベルでの問題らしい。 たしかに、P5K-PRO でも USB式ワンセグをつけると起動しないことがあった。 もし、このマザーボードを購入し、起動しないトラブルに見舞われた場合、プリンタの電源などのUSB機器(マウス以外)をはずすとよいだろう。 スタンバイ や 休止状態 にならない 謎ちょっと、席を話そうと、いつもどおり、電源オプションからスタンバイを選んだ。しかし、一瞬画面が消えただけでまったくスタンバイにならなかった。休止状態も同じだった。 さらに二回目以降は休止状態のコマンドすら受けつなかなくなった そこで、BIOSを起動し、C1 State などの項目を Disable から Enable に変えてみる。 起動後、スタンバイにしてみる。すると、一瞬電源が切れたが、すぐに電源が入った。 休止状態も、はやり一瞬電源が落ちるだけですぐに勝手に電源がはいる…。 これは困ったと、数週間悩み続けた。 価格.com の人々に相談にのっていただいたが、決定的な解決方法がみつからずあきらめかけていた。 また、急に非アクティブになるという現象もみられていたために、そのトラブルの解決方法もさがしていた。 ・・・やっぱり、これの解決方法もみつからない。文字を打っている最中やブラウザのスクロール中に非アクティブになるのは非常に問題ありだ。 そこで、マザーボード付属ユーティリティを疑ってみた。 最初はGIGABYTEの自動アップデートをOFFにしてみたが、改善されず、ONに。 次にに削除したのが、 Realtec Teaming Utility。チーミングユーティリティの一つだ。 現在チーミングをしていないし、常駐しているので、疑ったわけだ。 すると、非アクティブになる現象はあっさりなくなった。 それどころか、スタンバイや、休止状態にもなるではないか。 そう、すべての悪戯をしていたのはコレだったのだ。 チーミングに関係ない人は削除するとよいだろう。 高負荷時のノイズP5K-PRO を使っていたときのこと、CPU使用率が高くなるとノイズの音が発生することがあった。スピーカーの時は全くわからないのだが、ヘッドホンをつけるとわずかにジジジっと音が聞こえた。 このマザーボードに変えても状況は変わらないため、おそらくノイズはオンボードサウンドの宿命といえよう。 どうしても気になる人はサウンドカートを考えるとよい。 なぉ、高負荷時(CPU:100%付近)のみノイズが発生し、また、BGMなどを鳴らすとノイズが聞こえなくなるので気にしなくてもいいレベルではある。 まとめ個人的に評価するなら以下のとおりである
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